妹からイチジクの収穫写真が送られてきました。
収穫、といっても庭に一本だけのイチジクの木です。しばらく見ないうちに 人の背丈を超えるぐらいに大きくなっています。
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順番に熟していくので 収穫時を迎えると母が毎朝、バスケットを手に収穫に行きます。
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手に下げたバスケットに一杯の収穫があったようです
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母が持ち帰ったイチジクを妹がコンポートに
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美味しそう、冷たく冷やして今日のデザートだって、いいなあ、
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2年半帰省していません。92歳の母はディサービスに行っているので、県外の人と会うと、しばらくディーサービスの利用はできなくなります。ちょっと顔を見たいからという思いで帰省すると 後が困るので差し控えているのです。
増加のピークが収まったら帰ろうかな、と思っていたら次の波が来る、しかもという波のピークが前回の波の倍のパターンを描いてしまって、、
東京の友人は波の合間をうまくとらえて、2度、帰省してました。親の高齢者施設の手続きで どうしても帰省しなくてはならなかったので、今だ!という感じで飛行機のチケットを取ったと、言ってました。
ビデオ通話や電話で話はしてて 変わりなく過ごしているとは思うのですが、実際母に会うと、ずいぶん年取ったな、と感じるのではないかと思います。
いやいや、母が 私が年取ったなあと、感じるかなも(^^)